歯列の問題も人それぞれ、だから矯正歯科へ

歯列矯正している人 歯列の問題に悩まされている場合には、矯正歯科に行ってみてください。
矯正歯科では、悪い歯並びや噛み合わせを、きちんと噛み合うようにして、きれいな歯並びにする治療(歯列矯正)が行われています。
歯列矯正を行えば、顔全体のイメージを変えることができるだけでなく、健康面にも大きなメリットがあります。
歯列が悪いと相手に対する第一印象が悪くなってしまう可能性があるだけだけではなく、自分の健康面にも悪影響を与える可能性があるため注意が必要です。

例えば、歯列の状態が悪いと虫歯や歯周病になりやすくなってしまいます。
歯の間に食べ物が挟まったりすることで、歯をきちんと磨いても汚れが残って溜まってしまい、それが原因となって歯のトラブルを引き起こしてしまいます。
凹凸のある歯並びだと、歯がきれいに磨きにくく、磨き残しもでてしまいがちです。
虫歯や歯周病は口臭の大きな原因ともなります。
歯列矯正を行えば、口腔内を清潔に保つことができることから口臭の改善が期待できますし、口臭・虫歯・歯周病の予防にもつながります。
また、歯列の状態が悪いと歯や顎に不自然なストレスや力がかかりやすくなってしまい、歯の欠損や摩耗などのトラブルも起こりやすくなります。
噛み合わせが悪くなってしまい、食べものが噛みにくいといった症状が出ることも少なくありません。

こうした歯列の問題は人それぞれ異なるものです。
なぜなら、誰一人として全く同じ歯並ということはないからです。
歯並びが一人ひとり違う以上、その歯並びによって引き起こされる問題も様々に異なっています。
歯列矯正によって歯並びをしっかり整えることは、見た目という審美性を高めるだけではなく、歯並びが原因となって起こるさまざまなトラブルを改善できます。
歯列矯正を行うことができる矯正歯科は、大きく分けると、大学病院の矯正科、一般の歯医者さんに併設されている矯正歯科、矯正専門の歯医者さんなどがありますが、良い矯正歯科の選び方にはポイントがあります。

選び方として良い矯正歯科を選ぶポイントは、日本矯正歯科学会の認定医がいるか、また、最新設備・充実した機器・経験豊富なスタッフが揃っているかによって判断できます。
矯正歯科で歯列矯正を行う場合には、矯正歯科を専門とする医師のいる病院で歯列矯正をお願いすることが大切です。
なぜなら、矯正歯科は専門性が非常に高く、知識・経験が必要となるからです。

日本矯正歯科学会のホームページでは、矯正歯科を専門とし、高い技術を持った認定医を検索できるようになっています。
一般に矯正歯科専門の病院には、最新設備・充実した機器が揃っていることが多いですが、矯正歯科に特化しているため、虫歯や歯周病などの治療については行っていない場合も少なくないため注意が必要です。

大人の歯列矯正と比較すると、子供の歯列矯正(小児矯正)は成人と比べ矯正も長期間となりやすく、子供の成長に伴って歯周辺の骨格も変化していくので、矯正の器具に微調整を加えながらの治療が必要となります。
これには高い専門性と豊富な経験が必要です。
そのため、日本矯正歯科学会の認定医が在籍しており、何か困ったことがあっても相談しやすく、通いやすい家から近い病院の方が安心して治療を受けられます。